このページでは、出会い系サイトで素人女性を探して返信をもらうための1通目のメッセージの書き方と送り方を例文付きで書いてるニャよ!
最初のメッセージで返事をもらうには?
まずは返信メッセージをもらうこと、それが出会いの第一歩ニャ。
女性から返事をもらうためには、メッセージの送り方と書き方が重要なポイントになるニャ。
早速、メッセージの送り方から書いていくのニャ。
なぜ、複数のメールを送るべきなのか?
ネットの出会いでは、複数の女性にメッセージを送信するのが基本戦術だニャ。
なぜ、ひとりを狙い撃ちにしニャいのか?
出会いサイトやアプリでは、そもそも返信率が高くないんだニャ。
相手のプロフを全部読んで丁寧なメッセージを送っても、返事がもらえるとは限らないニャ。
これは出会い系に限らず、マッチングアプリやSNSでも同じことニャ。
返信率が高くない理由は単純ニャ。
メールを見てないんじゃなく、そもそもサイトにログインしてないニャ。
どういうことかと言うと…
男女とも受信メール数が最も多いのは、登録直後ニャ。
ところが、最初のうちに届くメールの大半は出会いにつながらないメールなんだニャ。
入会したてはミスマッチなメールが増える傾向があるニャ。
男性には業者からの思わせぶりなメールが届くし、女性には大人の付き合いを誘うメールが届くことが多いのニャ。
女性の場合「2万円でどうですか?」とか失礼なメールを送りつけてくる男性もいるニャ。
そういうメールが続くと(出会い系ってこんな人しかいないの…)と思い、興味を失う女性も出てくるニャ。
嫌気がさした女性はログインすらしなくなるのニャ。
ログインしなくなっても会員である以上、プロフ検索で条件が会えば表示されるし、メッセージも送れるニャ。
でも、当然ながら、相手に読まれないままになってしまうニャ。
説明が長くなったけど、登録している人が皆メールを見るわけではないということニャ。
相手がメールを開封してくれないとか、既読スルーされるより、そもそも出会い系を使わなくなってたら、返事はもらえニャいからね。
つまり、返信をもらうには『下手な鉄砲も数打ちゃ当たる』方式でたくさんのメールを送信するのがおススメなのニャ。
1通目のメール送信は、チラシ配りと考えればいいニャ。
メール返信をもらってからが本番開始ニャ。
だから、スタート地点に立つためにプロフ検索は大ざっぱにして、たくさんのメッセージを送信するのが一番の近道なのニャ。
細かく絞り込まず、まずは数を送る方が効果的が出会いができるんだニャ。
ゆるいプロフ検索も見てみるニャ。
女性からメール返信が届いて、そこから全てが始まるのニャ。
返事がしやすいメールの書き方を紹介する前に、返事がもらえないメールのパターンを知っておくニャ。
返事がもらえないメールのパターン
女性から返事がもらえるメールとは、ずばり、フックのあるメールなのニャ。
分かりやすく言うと、返事をしたくなるきっかけや取っ掛かりがあるということニャ。
メッセージを読んだ相手が(へぇ〜そうなんだ)(それで?)という感想しかなければ、返信に困るのニャ。
例えば…
⇨ プロフが気になったのに、何が気になったとは書いてない
これはコピペメールに多いパターンニャ。
プロフを見たと書いてるけど、本当は見てないから具体的なことは書けないニャ。
メッセージからはじめましょう、遊びに行きましょう、飲みにでも行きませんか…など、いきなり誘っても女性は返事がしにくくなるだけニャ。
⇨ プロフ閲覧を催促するのはおすすめできないニャ。
それならメッセージの中に簡単な自己紹介をメッセージに入れる方が、もらった方も好感が持てるのニャ。
そもそも、気になれば、相手が勝手にプロフを見てくれるニャ。
こういうメッセージは、一見すると典型的なメールパターンに見えるニャ。
けど、この手のメッセージは相手のイメージがまるで浮かばないのニャ。
どんな人ニャのか?
自分との共通点は何ニャのか?
それが分からないと、せっかくメールをもらっても、何と返事をすればいいのか悩んでしまうニャ!
何と答えれば良いのか悩むようなメールだと、まず返事はもらえないニャ。
プロフで共通点を見つけたら…
コピペメールではないけれど、返事がしにくいメールのパターンをもうひとつ教えるニャ。
こんな感じの、端からデートありきの初メールを送る人が、意外に多いニャ。
相手のプロフに◯◯が好きと書いてあったから…二人の共通点だし誘ってみようと思うかも知れニャい。
でも、ちょっと待つニャ!
「カラオケ好きなんですね、今度一緒に歌いに行きましょう」というメールが、20人の男性から届いたら?
自分がその女性だったら、どうするニャ?
見知らぬ20人の男性全員とカラオケの約束できるわけないニャ。
デートの確約前提でメールを送られると、返事がしにくくなるのニャ。
「いいですね、今度カラオケ行きましょう」以外の返事ができないニャ。
そうでなく「いつもカラオケで誰の歌、歌うんですか?」とか、共通の話題について突っ込んだ質問とかする方が、メールをもらう側としては返信しやすいんだニャ。
共通点は食いつくんじゃなく、突っ込むんだニャ〜
【例文】返信しやすいメッセージを書くための3つのフック
そしたら、女性が返信しやすくなる3つのフックを紹介するニャ。
あいさつ
あいさつは必ず入れるニャ。
他の男性と差別化するプロフの3カ条でも書いたけど、女性は2人きりで会っても大丈夫だという安心感を確認するものニャ。
仕事をしてる=社会人として世に出ているなら、礼儀やマナーを持っているだろうと考えてしてもらえるニャ。
同様にファーストメールでも、あいさつを入れることで第一段階を突破できるニャ。
あいさつができなければ、スタートラインに立てないニャ。
自己紹介に絡めて、ごく簡単なあいさつでも充分ニャ。
例えば…
「はじめまして、◯◯大学に通ってる〜〜と言います。」
「こんにちは、都内で食品系サラリーマンをしてる◯◯です」
これくらいでもOKニャ。
語尾は、やはり「です・ます」調ではじめるニャ。
ノリを重視して「返事してね」とかタメ語で書くと、打ち解ける前に常識を疑われることもあるニャ。
やり取りを重ねて親しくなれば、お互い自然に言葉遣いも変化していくニャ。
堅苦しくなくていいけど、初メールは礼儀正しい言葉遣いの方が女性も受け入れやすくなるニャ。
相手のプロフに合わせた内容
女性の反応が良いのは、相手のプロフに絡めたメッセージなのニャ。
趣味でも、仕事でも、地元の話でも…何でもいいのニャ。
プロフ内容に絡めたメッセージを入れることで、女性にもプロフを見たと伝わるんだニャ。
それに女性自身が興味ある話題だから、悩まずに返信できるのニャ。
共通の話題があると、安心材料が増えるのニャ。
問いかけで終わらせる
メッセージの最後を質問で締めるやり方も効果的ニャ。
スマホやSNSで広告にクイズがあると、ついつい心の中で答えを思い浮かべるアレと同じニャ。
質問されると、自然に答えを考えるのがヒトの性ニャ。
答えが出てくれば、あとはそれを書くだけだから、メール返信の強い後押しになるニャ。
とは言え、はい/いいえ で答えられる質問だと効果が薄いニャ。
「お酒はよく飲むんですか」
「いいえ」
これだと、話が止まってしまうのニャ。
「ふだんはどんなお酒を飲むんですか?」と聞けば、「最近はワインにはまっていて…」と具体的な話ができるニャ。
そしたら、よく行くお店の話やワインの好みなど、さらに話を展開できるんだニャ。
相手のプロフから読み取れる内容に絡めた質問をするのが、とくに効果的ニャ。
メールテクニックより大事な目的
ここまでファーストメールの書き方について、返事をもらうためのフックなどポイントを絞って書いてきたニャ。
しかし、それは単なるテクニックなんだニャ。
それよりもっと大事なのは、相手に具体的なイメージを持たせることニャ。
相手の女性に「この人と会ってみたい」と思わせることが、メッセージをやり取りする目的なんだニャ。
つまり、他の男性との差別化ニャ。
その他大勢のひとりに埋もれないことニャ。
趣味でも、仕事でも、遊びでも、見た目でも、財布の中身でも…何でもいいから自分のアピールポイントをしっかり出すことニャ〜🐱
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