このページでは、出会い系サイトで業者の見極め方や、本物の素人女性を探すためのプロフ検索テクニックを書いてるニャよ！
出会い系サイトで業者を回避するコツと素人女性を探すプロフ検索
業者の見極めで大切なのは、受け身にならず、自分から積極的に行動すること。 そして、プロフ検索をゆるくすることニャ。
まずは業者や援助目的の見極め方から説明していくニャ。
業者を見分ける5つのヒント
そもそも業者って？
業者にも、いくつかの種類があるニャ。
他サイトへ誘導する業者は悪質ニャ。
メッセージの取りしてその気にさせてから、高額請求サイトに引き込むニャ。
誘導先サイトを持たずに、アドレスだけ回収する業者もいるニャ。
出会い系サイトに紐づけた男性ユーザーのメールアドレスは価値があるニャ。
同じ高額請求でも、ぼったくりバーへ呼び出すケースもあるニャ。
デリヘルなんかで女性を派遣して売春行為をさせる業者もあるニャ。
このパターンは女性が外国人であること多いニャ。
やり取りはオペレーター役の人が受け持つことが多く、会話が上手いニャ。
業者とは違うけど、パパ活だの援助を持ちかける女性もいるニャ。
これも恋愛目的の男性にとっては迷惑な存在なんだニャ。
ここではそうした悪質なユーザーや偽アカウントをひとまとめにして、業者と呼ぶニャ
業者を回避するための究極のコツは、思わせぶりかどうか。
極論を言えば、この1点だけニャ。
個人的なやり取りの中で、思わせぶりな発言が出ることはあるニャ。
でも、プロフ自体が思わせぶりなのは男性を釣り上げたいからなのニャ。
唐突に送られてくるメッセージが最初から思わせぶりなのは、金づるを引っ張りたいからニャ。
メッセージ交換で親しくなった中での思わせぶりと、プロフや初メールでの思わせぶり。
一体、どこに違いがあるかと言うと…
不特定多数に対して「会えそう」「やれそう」と思わせるのが業者ニャ。
気になる相手に個人的に秋波を送るのは恋する女子だニャ。
これらは全く別物だニャ！
次に挙げる5つのチェック項目をヒントにして、悪質な業者を見分けるのニャ！
業者を見極める具体的な5つのポイント
① プロフ写真の映りが良すぎる
まるでプロが撮ったかのような仕上がりニャ。
男性を釣り上げるための餌＝拾い画ニャ、会いに行くと120％別人が出てくるニャ
② 誰でもウェルカム
好みのタイプが60〜70歳でもOK、痩せ型も太めも有りなど
③ すぐ会いたがる
会いたいと言うわりに、必ず金額を提示してくる
④ 連絡先を聞き出す
LINEやメールアドレスを送ってきたり、他サイトへ誘導しようとする
⑤ 思わせぶり
欲求不満だとか、旦那がかまってくれないとか、いかにもすぐヤれそうなことが書いてある
間違って業者とメッセージ交換をしてしまったら？
会話のキャッチボールができてない、何だか話がかみ合ってないと感じたら、そこでメールをストップすればいいニャ。
そして、相手のプロフをよく見てみるニャ。
おそらく業者なのニャ。
もうひとつ、出会い系で役立つことがあるニャ。
それはプロフをたくさん見ること。
プロフ閲覧でポイント消費するなら、プロフ検索の結果一覧だけでも充分ニャ。
（自由コメントの先頭だけしか見られなくてもOK）
プロフをたくさん見れば見るほど、業者の特徴が分かってくるニャ。
つまり、慣れニャ。
見慣れてくると、業者が書きがちなメッセージと本物の女性が書くメッセージの違いが自然と見分けられるようになってくるニャ。
初心者は慌ててメールを送るより、数十人分でもプロフを見ていくと、感じがつかめてくると思うニャ。
大手出会い系の業者対策は？
大手の出会い系では悪質ユーザーの特徴を掲載したり、対策を強化してるのニャ。
ワクワクメール内のお知らせ↓
PCMAX内のお知らせ↓
メルパラ内のお知らせ↓
どのサイトでも運営への通報やブロックなどの対応を推奨してるニャ。
悪質ユーザーに共通する最大の特徴は、何と言っても早い段階でのLINE(連絡先)交換だニャ。
冷静に考えてみれば、それも当然なのニャ
業者の立場からしたら、無駄な時間や作業をなるべく少なくして、効率良くお金を絞りたいものニャ。
女性がLINE交換しても良いと考えるタイミングは、男性よりも遅いのが普通なのニャ
それが、男性にLINE IDを聞かれる前に自分から連絡先を教えてくるなんておかしいのニャ
そういう女性はとりあえず放置しておくのが無難ニャ。
ちなみに、初心者でも最も業者の見極めがカンタンなのは…イククルだニャ！
もちろん、異論は認めるニャ。
なぜ、イククルは業者が見分けやすいのかは『業者が紛れにくい狙いめ』を見て欲しいニャ。
受け身にならず、自分からアプローチすることが業者回避に役立つ
出会い系なんかは登録すると、たいてい直ぐにメールが届くのニャ。
「いい人見つかりましたか？」
「どんな相手を探してますか？」
「雰囲気が気になりました」
「気になったらメッセージ待ってます」
けど、こんな風に見知らぬ男性にいきなりアプローチしてくるのは、たいてい業者なんだニャ。
女性からのメールを待つと、業者を引き寄せるニャ。
業者はひとりが複数のアカウントを使ったり、何度もアカウントを作り直すから、似たようなメッセージの書き方が目につくニャ。
たくさんのプロフを見れば見るほど、見極めもできるようになっていくニャ。
本当に会えてる男性は、必ず自分から女性にメッセージを送ってるニャ。
だから、怪しいメールに手を出すより、プロフ検索をして自分から女性にメッセージを送るに限るニャ。
じゃあ今度は、普通の恋愛目的で入会した女性を探すための、プロフ検索のコツを教えるニャ。
なぜ、プロフ検索をゆるくするのか？
初心者が業者を避けるには、プロフ検索からのメール送信するニャ。
ゆるく検索することで、本物の女性を見つけやすくなるニャ。
ゆるいプロフ検索とは、すなわり条件を緩めるんだニャ。
細かい条件を指定しない、最低限の条件だけで検索するのが正解なのニャ。
これって、実はとても重要なんだニャ。
業者は、男性を釣りあげたいから好条件の偽プロフを作り込むというのは、上の方で書いたニャ。
偽アカウントにネットで拾った写真を載せて、嘘も付き放題なのが業者ニャ。
男性が理想を求めて厳しい条件にすればするほど、プロフ検索の業者率が上がるという皮肉な結果になってしまうニャ…
ゆるいプロフ検索は、本物の女性とメッセージ交換をはじめるための入り口なんだニャ。
だいたい以下の3つを目安に検索するニャ。
【1】地域
【2】年代（希望＋5〜10歳）
【3】目的（食事、メールなど。アダルト以外）
大ざっぱに検索して、とりあえずは返信をもらうことだニャ。
複数返事がきたら、複数の女性とやり取りすればいいだけニャ。
プロフ検索の条件項目を見てると、妄想が膨らんでしまうこともあるニャ。
スタイルはグラマラスな方がいいな…
年齢は18-24歳までにしよう…
話が合わないと困るから学歴も指定しよう…
相手の好きなタイプが自分にピッタリ合う方が良い…
でも、それは孔明の罠ニャ！
逆を考えて見るニャ。
女性が男性のプロフ検索で細か過ぎる条件を指定していたら？
身長は176cm以上、細マッチョで、顔は吉沢亮似で、仕事は大企業か公官庁がいい、年収は800万以上で、性格はおだやかで、車を持っていて…
なんて条件で探していたら、誰も見つからないこと請け合いニャ。
男性も女性も、条件ばかり先走ってると却って遠回りすることになるニャ！
条件は業者を回避するくらいの最低限にとどめておくニャ。
好きなタイプを選んでメッセージ交換するんじゃニャい。
色んな人とやり取りした中で、じっくりと選ぶのが良いニャ。
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