このページでは、出会い系のメッセージ交換でLINE交換や会う約束をするタイミング、それとやり取りを続けるメールテクニックについて詳しく書いてるのニャ。
LINE交換のタイミングはいつが正解?
口コミや体験談などでは、10往復くらいのやり取りでLINEのIDを交換するパターンをよく見るニャ。
ただし、これは実際に会えた人の回答ニャ。
逆に言うと、10通以上やり取りしても会えなかった人は口コミ投稿もしないのニャ。
10往復くらいというのは、あくまで目安ニャ。
目的も性格も何もかも違うし、何通メールしたらOKという絶対的な答えはないニャ。
はじめて出会い系を使ってれば慎重になるし、すでに何人か会った経験があればもう少し早まることもあるニャ。
肝心なのは、お互いの信頼関係ができているかどうかニャ。
メッセージのやり取りで信頼関係って何だ?と思うかニャ?
連絡先の交換でも、会う約束をするのでも、相手に信用されないと良い返事はもらえないニャ。
そしたら、LINE交換や会う約束をする目安になるチェックポイントを挙げてみるニャ。
ライン交換できるかどうかの5つの目安
相手の女性と、自分との距離が縮まったかどうか判断するバロメーターを知っておくニャ。
➀ メッセージが長くなる
興味のない相手にわざわざ長文メッセージは書かニャい。
楽しい出来事、自慢話、愚痴…
内容はどうあれ、長文メッセージがくるのは話し相手として認識されてる証拠ニャ。
文中で名前を呼びかけられてれば、尚良い兆しニャ。
(◯◯君、聞いてよ〜とか)
注意したいのは、業者ニャ。
業者が送りつけるテンプレメールが長文なこともあるニャ。
でも、それは内容が完全に自己完結しているから、よく読めば分かるのニャ。
自分の話しかしてない、誰にでも送れるような内容で、まるでスパムメールみたいなのニャ。
そういう長文メールは論外ニャ。
業者の長文メールの例を見てみる
少し古いけど、この手の長いメールを送ってくる業者もいるニャ。
こういうのは無視するニャ。
➁ 相手から新しい話題を出してくる
共通の趣味の話題から、急に違う話題でメッセージが来た?
これは悪いことではないニャ。
今どきはマッチングでも出会いアプリでも、趣味からの出会いが増えているニャ。
共通の話題があれば話も弾むし、当然と言えば当然ニャ。
ただし、話題が趣味に集中するので、受信メールの多い女性は毎回似たような会話を繰り返すことになるのニャ。
同じ会話に飽き飽きしたら?
メール返信を止めるか、話題を変えるか、ニャ。
興味のない人や、他の男性と区別がつかないレベルなら、やり取りを止めるニャ。
まだメッセージ交換を続けたいからこそ、別の話題をふってきたと考えられるニャ。
つまり、突然出てきた新しい話題はもっと話したい相手と思われているサインニャ。
➂プロフに載せてない質問をされる
まあ、女性から質問がくること自体、良い傾向ニャ。
興味があるからこそ、質問してくるわけニャから。
会話の流れで質問してくることもあれば、やり取りと関係ない質問をされることもあるニャ。
例えば、野球観戦についてメールしていて、横浜球場に行ったことありますか?と聞かれれば、それは会話の流れの中での質問だニャ。
そうでなく、自分のプロフに書いてない個人的な質問をされたら?
これは脈ありニャ。
家族のこと、過去の恋愛遍歴…などプライベートな質問であれば、かなり興味を持たれているのニャ。
➃メッセージ送信の時間帯が変わる
メッセージを受信した時間も、実は要チェックなんだニャ。
夜寝る前の遅い時間帯にメールが届くようになったら?
昔から、夜書いた手紙は翌朝見直してから出せと言うニャ。
どうしてか?
夜は感情的になりがちだからニャ。
理性が抑えられて、感情が優位に立つから妄想がはかどったり、センチメンタルな気分になることが増えるのニャ。
朝読んだら恥ずかしくなるようなことも夜中なら平気で書けちゃうニャ。
それでなくとも寝る前はプライベートな時間なんだニャ。
そんな時間にメールを送るというのは、存在の大きさに変化があった証拠ニャ。
逆に、朝の出勤前にメールが届いたら?
それまで夜のやり取りだったのが、突然朝メールが届いたとしたら、本気度が高まった可能性もあるニャ。
朝は誰しも仕事モードになるものニャ。
まじめモードの時間にメールしてくるのは、君とのやり取りが仕事の張り合いになるからと言えるニャ。
相手のプロフで休日や暇な時間帯は事前にチェックしておくといいニャ。
忙しいはずの時間帯、ふだんと違う時間帯にメールがきたら、相手の心境に変化があったのかもしれないニャ。
➄「〜したい」
〜に行きたい、〜が食べたいというセリフは、女性がよく使うニャ。
何ならプロフにも「お寿司食べに行きたい」とか書いてたりするニャ。
でも、個人的にやり取りしている中での「〜したい」は誘って欲しいという意味を持つこともあるニャ。
自分からは誘いにくい、できれば男性から誘って欲しいという時に、女性は「〜したい」と言ったりするニャ。
誘って欲しいサインなのか、単に希望を書いてるのかを判断するのは簡単ではないけどニャ。
こればかりは文脈の中で判断するしかないニャ。
例えば、仕事が忙しい時期に「美味しいものでも食べに行きたい」とあれば、それは「疲れた、息抜きしたい」くらいの意味かもニャ。
「◯◯駅の前に新しくできたレストランの〜〜が美味しいんだって、いとこが先週行ってきて写真見せてもらったけどすごく雰囲気も良さそうだったよ、一回行ってみたいね」な
どと言われれば…これは誘ってくれたら嬉しいなという合図かもニャ。
いつ誘うべきか悩んでしまう人は、女性からの「〜したい」をきっかけに誘うのもひとつの手なんだニャ。
【例文】やり取りを続けるメールテクニック 5ヶ条
メッセージのやり取りからLINE交換できる、会う約束ができるのは、女性との信頼関係ができてからニャ。
そしたら、いよいよ親近感や安心感を持ってもらえるメッセージ交換のテクニックを教えちゃうニャ。
これは永久不変のメールテクニックだから、知っておいて損はないのニャ!
共通点を拾い出す
プロフで共通の趣味をきっかけにメッセージを送るのは、出会い系やマッチングの王道テクニックだニャ。
でも、共通点を見つけるのは、初メールでおしまいじゃニャいよ!
メッセージのやり取りをする中でも、お互いの共通点を見つけるのはとても大事なんだニャ。
共通点があると、会話も弾むニャ。
そして、共通点は趣味や好きな◯◯だけに限らニャいよ。
仕事、乗ってる電車、昨日食べたご飯、美容室へ行くタイミング…何でもいいんだニャ。
共通点以外では、共感するのも大切だニャ。
例えば…
今日こんな事があって嬉しかった(or腹が立った)
こんな事があったけど、私ならこうするのに…
メールの中で感情や主義主張が見えた時は、共感するチャンスだニャ。
そして、共通点や共感ポイントが多ければ多いほど【話が合う】【気が合う】と印象付けられるニャ。
相手が返事に困らないようにする
女性がメッセージに返信をくれたら、うれしいものニャ。
でも、そこで注意したいのが質問された時なんだニャ。
ダメな例を見るニャ。
もうひとつ、ダメな例を見るニャ。
ちゃんと答えてるのにダメなの?と思ったかニャ。
でもこういう返信をすると、女性は更に話を展開するか、新しく別の話題をふるかしないとメールが続かないニャ。
つまり、司会進行役を女性にやらせるのはダメなんだニャ。
そうすると女性の方で会話を閉じてしまう可能性があるニャ。
2通目以降のメールでも、女性が返信しやすいよう心がけるニャ。
長くなり過ぎない
長いメールは心理的な負担をかけることがあるニャ。
相手のメッセージの長さと同じ程度で返すのがベストなんだニャ。
長くなる場合でも50文字くらい、つまりプロフ検索の結果一覧で読める程度がいいニャ。
少なくともサイトメールでやり取りしてる間は、長文になり過ぎない方が良いんだニャ。
会話を盛り上げるメールテクニック
女性がメールで楽しいと感じるのは、自分の興味のある話題で盛り上がった時だニャ。
そのためには女性の話を引き出すのがポイントになるニャ。
例文を見るニャ。
短い返信の中にも、女性への共感→カンタンな感想→次につながる質問が入ってるニャ。
もうひとつ、例を挙げるニャ。
どうかニャ?
何となく雰囲気がつかめたかニャ?
① 相手に話に共感してから、
② 短いコメントを入れるニャ。
そして、最後は
③ 女性が返信しやすいように質問を投げるニャ。
こんな感じでメッセージを送るとメールのラリーが続きやすいのニャ。
名前を入れて会話する
え、そんな些細な事?と思うかニャ?
でも、実際メッセージに自分の名前があると、メールへの没入感が高まるニャ。
呼び方は、必ず「さん付け」にするニャ。
相手が年下でも、最初は◯◯さんと呼ぶのがいいニャ。
年が離れていても親しみを込めたくても「◯◯ちゃん」呼びはNGニャ。
「◯◯さんは、どの曲が好きなんですか?」のように、文中に名前を入れると尚良いニャ。
メッセージの先頭に「◯◯さん、こんにちは」と入れるだけでもいいニャ。
これは闇雲にコピペメールを送ってる男性には使えないメールテクニックなんだニャ。
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